押して、もんで、気分快適、不調が治る、足もみ健康法
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　「足もみ健康法」の普及は道場長のライフワーク

違和感は、「足もみ健康法」は本来、お金をだして、人にやってもらうものではなく、自分自身でおこなったり、夫婦や家族で、お互いにもんであげるのものなのに、自分は何をやっているのだろうという疑問からきていました。
私自身が朝から晩まで足をもんでも、どうしても数が限られてしまう。何とか、この素晴らしい「足もみ健康法」をより多くの方に、ご自身でできるように伝えられないかな。と考えるようになっていました。

そこに、ちょうど、自宅を引っ越ししなければならない諸事情が重なり、悩みに悩んだ末、思い切って、自宅のサロンをたたみ、全てのお客様に事情を説明して了解をいただき、「足もみ健康法」についてはWEBサイトでのサポートのみとしたのです。

仕事は従来のフィルター屋にもどりました、フィルター屋といっても、こんどは空調ではなく「水」のフィルター屋です。これは一見「足もみ健康法」と関係ないようですが、多いに関係しています。
「足もみ健康法」はマッサージが終わると白湯を500cc程度飲むのがよいとされますが、最初は、日本の一流メーカーの浄水器に普通の水道水を通した「浄水」を沸かして飲んでいました。

しかし、これがどうも飲みにくいのです。まずいし、何かのどにひっかかる感じがします。
フィルター屋としてはこれが許せなかったのです。それから、必死で満足のいく浄水器を探しました。そして、アメリカから、健康食品を個人輸入していた経験と、フィルター屋の知識を生かして、ようやく発見したのです。

いまでは、その浄水器を元に、安全で、とても「いい水」を造る浄水器の企画・開発を行っています。もし興味があれば道場長の本職のホームページに遊びに来て下さい。URLはリンクのページにあります。

少し、宣伝させて頂きましたが、道場長のプロフィールやサービス精神旺盛な性格がご理解いただければ幸いです。

現在、本職の浄水器の企画・開発が多忙を極めておりますが、今回その中で、「足もみ健康道場」のリニューアルができたことをうれしく思います。

また、健康の源である「水」の仕事にたどりついたのも「足もみ健康法」のおかげだと思っています。
今後も、個人としては「ウェルネスプラザ」の屋号を守り「足もみ健康法」の普及は私のライフワークとして、サロン経営時の経験を生かして、講演会活動やwebサイトでのコミュニケーションを通じて行っていきたいと思っていますので、どうぞ、温かい目で見守って下さいますようお願い申し上げます。
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