押して、もんで、気分快適、不調が治る、足もみ健康法 |
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糖尿病は非常に恐い病気と言われています。軽いうちはほとんど自覚症状がないため発見されにくいばかりか、ほっておくと全身にさまざまな合併症が現れるからです。特に、侵されやすいのは、神経と血管を中心にした臓器で腎臓障害、網膜症、神経障害が起こりやすく、これが糖尿病の3大合併症と呼ばれています。
まず腎臓、輸尿管、膀胱、尿道の基本反射区をもみます。次に足全体をよくもんで全身の活性化をはかります。 2.すい臓と甲状腺、副甲状腺の反射区をもむ すい臓の反射区にしこりがあり痛む人はかなり悪い証拠。しっかりもみつぶすつもりで頑張りましょう。 3.膝上10cmまでしっかりマッサージしましょう もむ時の手順や注意事項は、「足もみ健康法」を参考にして下さい。終わった後は必ず、白湯(さゆ)つまり、体温と同じくらいのお湯を500cc以上飲んで下さい。 ■食生活を改善する 糖尿病には食事療法は欠かせません。足もみを続けながら食生活も改善していきましょう。もっとも効果的なのは、糖尿病用に開発された1200カロリー食です。 しかし、カロリーを押さえるため、どうしてもビタミン・ミネラルが不足しがちです。確かに糖尿病食はバランスを考えたすぐれた食事ですが、ますます環境が悪化する現代社会においては、役不足の感は否めません。 私達はたばこ・酒・ストレス・日光・大気汚染など、いつも活性酸素の攻撃にさらされています。活性酸素に対抗するためには多量のビタミン・ミネラルが必要なのです。私は、不足がちな栄養素は補充する必要があると考えます。最近では、ビタミン剤が手軽に手に入るようになりましたが、そのほとんどは合成されたもので体への吸収はよくありません。市販のビタミン剤を飲むとすぐにおしっこが黄色くなるのがよい証拠です。 私は、いままでの経験から、糖尿病の方を含めいろんな方に「冬虫夏草入り大麦若葉の青汁」をすすめてきました。あらゆるものを試しましたが、結局残ったのはこれだけです。
「冬虫夏草入り大麦若葉の青汁」はこちらで詳しく紹介していますので興味のある方はどうぞご覧になってください。
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